アセットマネジメントOne株式会社 様
金融・保険・資産運用
- 気づき促進
- 空間の演出性
「見に行く」情報から「自然に届く」情報へ。 デジタルサイネージが、社内のサステナビリティを「自分事」に変える。
- 設立
-
2016年
- 代表者
-
代表取締役社長 杉原 規之
- 所在地
-
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング
- 資本金
-
20億円
- 従業員数
-
948名(2025年4月1日現在)
- 導入サービス:
カンパニープロフィール
投資の力で未来をはぐくむ、資産運用のプロフェッショナル
2016年10月に発足した、国内有数の規模を誇る資産運用会社です。「投資の力で未来をはぐくむ」というコーポレートメッセージを掲げ、経済的リターンと社会課題解決による社会的リターンの両立(ダブルリターン)する世界を目指し、社会全体への長期的な価値創出に挑戦しています。2025年9月末時点の運用資産残高は76兆円に達し、個人投資家から機関投資家まで国内外の幅広いお客様に高品質な運用サービスをご提供できるよう努めています。
-
人事総務部 ファシリティサービスチーム 総務・コーポレートサステナビリティ担当
篠原 佑美 氏
課題と効果
「自分から見に行く」情報の限界と、能動的な発信への切り替え
私の担当は総務とコーポレートサステナビリティなのですが、特に後者の活動において、職員一人ひとりにサステナビリティの取り組みをいかに自分事として捉えてもらうか、という点に課題を感じていました。 これまでは自社サイトやレポート、社内ポータルで発信してきましたが、これらは職員自らが「見に行く」という能動的なアクションを起こさないと伝わりません。取り組みが多岐にわたる分、なかなか気づいてもらえないという状況を打破するために、生活動線の中で「自然に目に入り、日常に馴染む」情報発信ツールを求めていたんです。
受付とリフレッシュ空間、それぞれの役割に合わせた設置

お待たせするわずかな時間を利用して、企業の取り組みを自然な形で発信しています。
導入場所は、お客様向けの受付エリアと、職員向けのコミュニケーションルームの2箇所です。 受付は、お客様をお待たせするわずかな待ち時間に、言葉で説明しなくても自然に弊社の取り組みをお伝えできる場所として選びました。 コミュニケーションルームは多くの職員がリフレッシュのために集まる空間です。 風景の一部として情報が流れていることで、よりメッセージが浸透しやすくなると考えました。
導入の決め手は、運用イメージの明確さとレンタルによる安心感
一番の決め手は、「無理なく使い続けられそうだ」と感じた点ですね。弊社のオフィス環境や運用体制に寄り添った具体的な提案をいただき、導入後のイメージが明確に湧きました。 また、機器がレンタルで提供される点も大きなポイントでした。 初期投資を抑えつつ、保守まで一貫して任せられる安心感があるため、社内への提案も非常にスムーズに進めることができました。 コストパフォーマンスの面でも非常にリーズナブルだと感じています。
直感的な操作で、タイムリーな社内ニュースを即座に発信
設置場所はもちろん、スタンドの見栄えにもこだわりました。 オフィスにマッチするよう、USEN WORK WELLさんに相談して気に入ったデザインのものを選ばせてもらっています。 運用は私一人で行っていますが、CMSが直感的に操作できるため、全く負担になりません。 既存資料の流用だけでなく、最近では日本初の上場となった「日本国債アクティブETF」のセレモニー写真を配信するなど、タイムリーな情報発信を行っています。 他にも健康啓発メッセージやウォーキングイベントの告知、15秒のWebCMなども配信しています。
空間が明るくなり、会話のきっかけが生まれる副次的な効果も
導入後、受付では、お客様をお待たせする際の「手持ち無沙汰感」が解消されたと聞いています。 職員に関しては、サイネージによって空間が明るくなったと感じます。 ポータルサイトでは埋もれがちな情報も、繰り返し流れることで目に留まるようになり、実際に「健康増進アプリに登録した」といった会話が生まれています。 単なる情報発信にとどまらず、空間演出やコミュニケーション活性化の役割も果たしてくれています。
リフレッシュ空間の「風景の一部」として馴染むよう、スタンドのデザインや設置場所にもこだわりました。
要望を丁寧に汲み取った伴走支援が、導入の安心感に
導入にあたって大きな不安はありませんでした。担当の方には私たちの要望を丁寧に汲み取って伴走していただき、非常に感謝しています。
今後の期待
アップデートし続けるオフィスに合わせた、新たな提案を
オフィスは一度作って終わりではなく、環境に合わせてアップデートし続けるものだと思っています。 今回提案いただいた「BGMとサイネージを連動させた演出(音と映像の連携)」など、新しい活用方法には非常に興味があります。 せっかく導入したツールですので、今後もオフィスの変化に合わせた活用のサポートをぜひお願いしたいです。