住友商事株式会社 ビル事業部/テラススクエア 様
不動産・建設
- 気分転換を促す
- ストレス軽減・メンタルケア
楽器のアンサンブルが演出する透明感
- 設立
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1919年12月24日
- 代表者
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代表取締役 社長執行役員 CEO 上野 真吾
- 所在地
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東京都千代田区大手町二丁目3番2号 大手町プレイスイーストタワー
- 資本金
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2,216億円
- 従業員数
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5,105人
- 導入サービス:
カンパニープロフィール
5社共同で開発・建設を進めてきた神田錦町三丁目の複合オフィスビル計画で幹事会社を務め、6棟のビルを、高い環境・防災性能を有する地上17階・地下2階建のオフィス、商業施設、カンファレンスセンターからなる複合ビル1棟に建て替えた。
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ご担当者様
ーオフィスビル全体へ導入した『Sound Design for OFFICE』
導入の目的
2015年5月15日、神田錦町にオープンしたここ「テラススクエア」は、商業施設(1~2階)、カンファレンスゾーン(3階)、オフィス(4~17階)からなり、神田・神保町という落ち着いた文教風土と自然が残る街の歴史を受け継いだ特徴のある複合ビルです。東京の中心部に位置し、5駅8路線が利用可能というビジネスに最適な場所に、先進の設備を配したオフィスゾーン、ビジネスパーソンにくつろぎやリフレッシュを提供する商業施設、緑やアート作品の設置など、施設構成全体にこだわりました。入店したカフェやレストランにも特徴があり、新業態や初出店などの店舗も多いです。また、各フロアには、緑豊かな広場に面した合計200席以上のテラス席を設けており、お食事などをお楽しみいただけるようになっています。
このような新たな試みを多数施したオフィスビルとして、「BGM演出にもどこまでこだわれるか?」を検討していました。SDOは、オフィスフロアや、会議室、待合室などへの導入実績からその効果、放送内容がオフィスワーカー向けに編成されているという点から、今回、この「テラススクエア」全体への導入を決めました。オフィスビル全体では初となるそうですね。

オフィスワーカーを出迎えるスペースのBGM として、機能性と美しさ、ビジネスパーソンのメンタルサポートを併せ持つ音楽を流しています。
活用方法
グランドオープン時には、各空間の持つ役割を鑑み、それに沿ってBGMを検討して配置しました。オフィスゾーンエントランスでは、オフィスワーカーのストレス軽減を促す優しいBGM「S-01 Concentration ~働く人の集中力UP~」を選択しました。ピアノやフルート、ヴァイオリン、アコースティックギターなどが奏でるアンサンブルによる演奏は、それだけでも透明感と落ち着いた雰囲気を空間に演出してくれます。SDOのチャンネルでは、それにモーツァルト効果が取り入れられており、脳を休めたり、癒しの効果があるので、多くのオフィスワーカーが終日行き交うオフィスビルのエントランスのような空間に最適なBGMとして、ここテラススクエアの事例をもとに定着するとよいと思います。また、トイレは気持ちのリフレッシュ空間だと考え、業務による緊張感のリセットとリスタートをもたらす洗練されたクラシック音楽を流しています。
導入の効果
グランドオープンから数か月が経ち、季節やビジネスカレンダーによる1日の時間の流れ、環境や特性が変化してきています。SDOは専任のスタッフが定期的に訪問して最適化を提案してくれるので、今後も空間演出の一環として常に最適なコーディネートをし、「音楽があるオフィスビル」のお手本になれるといいですね。

広場部分には、落葉樹を中心とした樹木や、憩いを感じる水路、彫刻家によるアート作品を設置、緑あふれる解放的な空間を演出。